これだけは守ってね!ゲレンデでグラトリする際のマナーや注意点【スノーボード】

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

ご覧頂いている皆さんはスノーボードのグラウンドトリック、略してグラトリをご存知でしょうか?

グラトリとは、初心者コースやコース脇の壁、ギャップ(落差)を使って跳んだり回ったりといったトリックをすること。

アイテム(ジャンプ台、レール、BOX)を使用しないので、初心者の方でも安全・気軽にトリックに挑戦できますね。

とはいえ「ルール・マナーが分からない…」なんて方も多いと思います。

それに一般スキーヤーやスノーボーダーが入り混じるゲレンデでは、グラトリが事故につながる可能性も…

でもご安心ください!

今回はグラトリのルール・マナーはもちろん、注意点についても詳しくお話します。

この記事を最後まで読めば、怪我をしたり、接触事故を起こすこともありません!

グラトリのルールやマナー・注意点

グラトリのルールやマナー・注意点とはどういったことがあるのでしょうか。

  • しっかりギアを点検する
  • 周りの滑走者に気を配る
  • 視界が悪い場所でトリックをしない
  • 転倒による怪我に注意
  • 自身がコントロールできるスピードで練習する
  • 専用のギアを購入する

次項から順番に説明させていただきます。

しっかりギアを点検する

まずは滑走前にしっかりギアを点検しましょう。

  • ネジは緩んでいませんか?
  • セッティングは適正ですか?
  • ワックスは塗ってますか?

たとえば、バインディングのネジが緩んでいると、力がしっかりボードに伝わらないどころか怪我の原因になることも…

また、適正にセッティングしてないと上達の妨げになります。

車の運転だって、最初にシートやミラーを調節しますよね。

スノーボードも一緒。

セッティングに関しては下記の記事で詳しく解説してますので、気になる方は合わせてご参照ください。

これを読めば失敗しない!スノーボード板、バインディング、ブーツの購入や保管について記事まとめ

周りの滑走者に気を配る

冒頭でお話したとおり、グラトリは一般コースで練習するもの。

必ずトリック前に周りの状況を確認しましょう。

他の滑走者の近くでトリックするのは論外。

なんの前触れもなくいきなりトリックされると、こちらも回避行動がとれません。

付近を滑っている方にとってグラトリは危険行為でしかないので、絶対にやめてくださいね。

視界が悪い場所でトリックをしない

視界が悪い場所でトリックすると、思わぬところからスキーヤー・スノーボーダーが飛び出してくる可能性があります。

逆に相手側に衝突される危険も…。

ブッシュ(木)、霧、ギャップ(落差)等…視界不良な場所でグラトリするのはやめましょう。

転倒による怪我に注意

いくらグラトリはリスクが低いとは言え、怪我をする可能性が0ではありません。

怪我を防ぐ具体的な対策として、

  • アイスバーンでのトリックは避ける
  • 自身がコントロールできるスピードで練習する
  • コケる回数が増えるのでプロテクターを装着する

上記の点に気をつければ、怪我のリスクを低減することができます。

怪我をしては、せっかくの楽しい1日が台無しですよね。

少しでも怪我のリスクを減らすよう注意してください。

※タダでプロテクターが作れる方法は下記の記事を参照ください。

試してみて!0円プロテクターのススメ

専用のギアを購入する

スノーボードギアには適性があります。

たとえば彼女とのドライブデートに軽トラックで行かないですよね(笑)

スノーボードも一緒。

ギアにはそれぞれの競技に適したモデルがあります。

やっぱりグラトリ専用のモデルを購入したほうが、上達が圧倒的に早い!

逆にレンタルや古いボードでは、いつまでたってもメイクできるようになりません。

もし本気でグラトリに挑戦するなら、やはり専用のマイボードを購入することをおすすめします。

本気の人しか見ないで下さい!スノーボード歴20年の私が本当におすすめできるグラトリ板11選

まとめ

いかがでしたでしょうか。

グラトリができるようになると、スノーボードの世界が一気に広がりますよ!

なぜなら、今までただの障害物でしかなかった雪の塊やゲレンデの側面(壁)も、グラトリで遊べるからです。

ぜひマナーと怪我に注意して、気軽に試していただければと思います。

当ブログでは初心者の方でも簡単にできるグラトリをまとめていますので、そちらの記事も合わせてご参照ください。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。