【21年版】登山やキャンプにおすすめのアウトドア用ブーツ&シューズ50ブランド大特集

こんにちは、元スノボイントラで登山歴20年以上の、らくスノです。

  • 今度家族でキャンプに行くので、アウトドアシューズを探してます!
  • 富士登山するので、おすすめのブーツありませんか?
  • フェスや川遊び用の防水シューズ教えてもらえませんか?

そんな方も多いのではないでしょうか?

しかし、一口にアウトドアシューズと言っても登山、トレラン、ハイキング、キャンプ等…様々なタイプのブーツ・シューズがあります。

用途に合わないブーツ・シューズを購入すると、靴ズレや怪我の原因になることも…

ご安心ください!

今回は前半でアウトドアブーツ・シューズの選び方、後半で用途別おすすめブランドを紹介します。

この記事を最後まで読めば、きっとあなたに最適なアウトドアブーツ・シューズが見つかるはず!

ブランドだけご覧になりたい方は、目次からブランド紹介へ飛んでください。

アウトドアブーツ・シューズは用途別に6種類ある

アウトドアブーツ・シューズは以下の6種類に大別されます。

まずは用途に合ったブーツ・シューズを選びましょう。

  1. ハイカットブーツ
  2. ミドルカットブーツ
  3. ローカットシューズ
  4. アプローチシューズ
  5. トレイルランニングシューズ
  6. サンダル

それぞれ向き不向きがあるので、特徴を知ったうえで購入を検討ください。

次項から詳しく解説します。

ハイカットブーツ(登山)

出典:https://lbreath.xebio-online.com/ec/srDispProductDetail/ItemId/C-20602365301

ハイカットブーツは、主に3000m級のガチ登山で使用されます。

岩場に対応するためソールが硬かったり、足首がしっかりホールドできるのが特徴です。

ただし、山慣れしてないと足が痛くなるので、登山初心者の方にはあまりおすすめできません。

ミドルカットブーツ(低山、富士登山)

出典:https://item.rakuten.co.jp/vic2rak/sportiva_0095/

低山や富士登山などにおすすめなのがミドルカットのブーツです。

ソールが適度に柔らかく足首にも遊びがあるので、登山初心者の方にもぴったり!

ただし、平地を歩くのには向いていませんので、ハイキングや低山トレッキングには向きません。

ローカットシューズ(ハイキング、キャンプ)

出典:https://item.rakuten.co.jp/e-lodge-2/spj-14p/

ハイキング、低山トレッキング、キャンプにおすすめなのがローカットシューズです。

登山シューズよりも軽く柔らかいので、平坦な道を歩くのに向いています。

また防水機能を備えたものも多く、ハイカットやミドルカットよりも履きやすいので、キャンプや郊外型のフェスでも使えますね。

アプローチシューズ(ハイキング、キャンプ)

出典:http://shop.vic2.jp/item/55607.html

スニーカーのような見た目ですが、れっきとしたアウトドアシューズ。

もともとはロッククライマーが岩場まで歩くときに使用するシューズでしたが、軽量で価格も安いので軽登山やトレッキングにも流用する方も多いです。

トレイルランニングシューズ(低山、ハイキング、キャンプ)

出典:https://item.rakuten.co.jp/vic2rak/sportiva_0097/

ここ数年で一気に増えた感のある、トレイルランニング用のシューズ。

ソールが柔らかく軽量で、軽登山やキャンプでも流用可能です。

ただし、ほとんどのモデルは防水機能を備えてません。

またランニング(ロード)に慣れていない方が使用すると、逆に足を痛める可能性があるので注意が必要です。

サンダル(キャンプ・フェス、サブシューズ)

出典:http://shop.vic2.jp/item/48555.html

郊外型フェスやキャンプでお馴染みのアウトドア用サンダルです。

履きやすいうえに水に濡れても大丈夫!

「走れるサンダル」で有名なキーンのように、普通のシューズとして使用できるモデルもあります。

また登山では足休めに使えるので、サブシューズとしてもおすすめです。

本革は長持ち、化学繊維は手入れが楽

さて、ブーツ・シューズの種類が決まったら、続いては素材です。

アウトドア用ブーツ・シューズには、革と化学繊維(ポリエステル、ナイロンなど)があります。

アメリカでは「親子2代同じ革靴を履いていた」なんて仰天エピソードもあるくらい、一般的には革製シューズのほうが長持ちです。

しかし、保革油を塗ったり、湿度に注意したり…なにかと手入れが面倒。

また本革は防水性が高いものの、透湿性は化学繊維に劣ります。

特にこだわりがなければ、手入れが楽な化学繊維をおすすめします。

購入する前に試し履きをする

お店で購入するせよ、インターネットで購入するにせよ、できるなら一度試し履きすることをおすすめします。

なぜなら、足型は千差万別だからです。

それこそ評判の良いブーツ・シューズでも、自分には合わないかもしれません。

メーカー毎にサイズ感は異なりますし、特に海外ブランドは甲高なモデルが多いです。

アウトドアでは「じゃあタクシーで移動しよう」なんてわけにはいきませんからね(笑)

シティユースのスニーカーと違い、山歩きやキャンプの移動で靴ズレが起きてしまうと本当に辛いですよ。

「評判が良い=良い靴」ではなく「自分に合う=良い靴」なんです。

アウトドア用シューズおすすめブランド紹介します!

ここからは人気・おすすめのアウトドアブーツ・シューズブランドの紹介に移りたいと思いますが、その前に注意事項をご覧ください。

  • 各ブランドは最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
  • 各ブランドのボード画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
  • 輸入代理店のホームページがない一部海外ブランドは、本国のホームページをリンクしております。

登山におすすめのブーツブランド

まずは登山におすすめのアウトドアブーツブランドを紹介します。

主に北アルプスを中心とした高山で活躍する登山靴です。

スポルティバおすすめ!

スポルティバ

創業80年、北イタリアに本社を構える世界最高峰のアウトドアブーツブランド。

価格こそ高いものの耐久性、アフターサービスどれをとっても一級品です。

 

スカルパいち押し!

スカルパ

1938年北イタリアで創業した有名ブランド。

洗練されたデザインはもとより、日本人の足型にも合うフィット感には定評があります。

 

ザンバラン

ザンバラン

1929年イタリア北部にあるドロミテで創業した老舗ブーツブランド。

ビブラムと共同開発したゴムソールで、登山ブーツに革新をもたらしました。

 

ガルモント

ガルモント

北イタリア、モンテベルーナで創業。

ショックを吸収し疲れを軽減するADDテクノロジーや一体型フレームの採用など、伝統と革新性が融合したブランドです。

 

アク

AKU

石井スポーツが日本の正規販売店になっているイタリアメーカーですね。

本格的な登山靴を低価格で購入したい方におすすめ。

 

シリオ

シリオ

登山靴業界はイタリアブランドが席巻してますが、シリオは信頼のジャパンブランド。

欧米人と日本人の足型の違いを意識して製造されたシューズです。

 

モンチュラ

モンチュラ

1960年に北イタリアで創業したブランド。

もともとウェアやスリーピングバッグを作っていたメーカーですが、快適さへのこだわりはブーツにも生かされています。

 

マインドル

マインドル

なんと300年以上の歴史を持つドイツブランド。

有名登山家からサンデーハイカーまで幅広い層に人気があります。

 

ローバー

ローバー

1923年にドイツのイェッツェンドルフで創業したブランド。

今でも同地で制作を続け、100%ヨーロッパ生産にこだわっています。

 

グランドキング

グランドキング

日本の登山靴メーカーとして有名なキャラバンのハイスペックライン。

汎用性の高いキャラバンシューズと比べ、より高度なニーズに応えるモデルを販売しています。

 

アゾロ

アゾロ

1975年にイタリアで創業。

GORE-TEXをいち早く採用した登山靴を発表して、一躍有名になりました。

 

サレワ

サレワ

1935年にドイツのミュンヘンにて創業。

シューズからアパレルまで展開する、総合アウトドアブランドです。

 

ハンワグ

ハンワグ

1921年に創業したドイツのブランド。

前述のローバーの創業者とは兄弟です。

 

ケイランド

ケイランド

イタリアの登山靴メーカー。

日本での知名度はイマイチですが、ヨーロッパではよく知られたブランドです。

 

ゴロー

ゴロー(販売サイト)

日本の職人が作る完全ハンドメイドのシューズメーカー。

もちろんオーダーメイドも可能です。

注文はゴロー販売サイトからどうぞ。

トレッキング・キャンプにおすすめのブーツ・シューズブランド

続いては、トレッキング・キャンプにおすすめのアウトドアブーツ・シューズブランドをご紹介します。

この項で紹介するブランドは値段的にもお手頃なので、登山初心者の方にもおすすめです。

モンベル

モンベル

ご存知、日本が誇る総合登山メーカーです。

リーズナブルで高品質なシューズを多数販売しています。

 

キャラバン初心者におすすめ!

キャラバン

こちらもジャパンブランド。

おしゃれなデザインで高品質高い!

ゴアテックスを使っているのに低価格なので、アウトドア初心者の方にもおすすめです。

 

マムート

マムート

マンモスのアイコンでお馴染みの人気アウトドアブランド。

もともとスイスのロープメーカーでした。

 

ダナー

ダナー

質実剛健なアメリカのシューズブランド。

特に革ブーツはクラシカルでおしゃれな上に防水性能もばっちり!

 

ファイブテン

ファイブテン

クライミングシューズで有名なメーカー、スニーカーに見えますがれっきとした登山靴。

履いていると玄人っぽく見えます(笑)

 

アディダス

アディダス

あまり知られていませんが、アディダスにもアウトドアラインがあります。

 

ロメール

ロメール

イタリアで創業した老舗ブランド。

街でも着用できるくらいおしゃれですが、れっきとしたアウトドアシューズ。

 

 

アークテリクス

アークテリクス

始祖鳥のロゴで有名なアークテリクス。

アウトドアシューズはもちろん、最近は防水リュックが大人気ですね。

 

ニューバランス

ニューバランス

こちらも、超有名なシューズメーカー、ニューバランスのアウトドアライン。

 

ミズノ

ミズノ

日本を代表するスポーツブランドのアウトドアシューズです。

 

ハイテック

ハイテック

イギリス生まれのメーカー。

英国らしい洒落た色使いとデザインでフェスでも目立つこと間違いなし!

ダハシュタイン

オーストリアで創業したブランド。

「山と共に暮らすライフスタイル」をコンセプトに、日常でも使える高機能アウトドアシューズを展開しています。

トレクスタ

トレクスタ

韓国のアウトドアブランド。

軽量トレッキングシューズの先駆者として有名です。

 

ダンロップ

ダンロップ

そうです、あのタイヤで有名なダンロップです。

なんかシューズのグリップ良さそう(笑)

 

セダークレスト

セダークレスト

アメリカで創業したブランド。

もともとワークシューズメーカーでしたが、現在はカジュアルからアウトドアまで幅広くラインナップしてます。

 

サウスフィールド

サウスフィールド

大手量販店アルペンのプライベートブランド。

おしゃれで低価格、トレッキング初心者の方におすすめです。

 

ホーキンス

ホーキンス

もともとイギリスのメーカーでしたが、ABCマートの傘下に入りました。

ABCマートで手軽に試着できるのも魅力的ですね。

 

トレイルランニングにおすすめのシューズブランド

ここ数年、一気に競技者が増えてきたトレイルランニングにおすすめのシューズブランドをご紹介します。

防水性こそブーツに劣りますが、軽量で動きやすくトレッキングやキャンプにも大活躍!

サロモン

サロモン

スキー、スノーボードで有名なフランスのブランドです。

トレランメーカーとしても大人気!

 

ザ・ノースフェイス

ザ・ノースフェイス

説明するまでもなく、世界最大級のアウトドアメーカーです。

街履きとしても使えるデザインがキャンプスタイルでも映えますね!

 

イノヴェイト

イノヴェイト

まるで裸足で走っているかのようなフィーリングですが、それでいてクッション性はしっかりしています。

トップランナーのランを体験できるシューズです。

 

モントレイル

モントレイル

大手アウトドアメーカー、コロンビア傘下のシューズブランド。

歴史は浅いものの、ハイクオリティ&ハイパフォーマンスシューズの開発でトレイルランナーの支持を獲得しています。

 

テクニカ

テクニカ

スキーブーツブランドとして有名なテクニカは、世界初の熱成型できるトレランシューズを発売し話題になりました。

 

フェス・キャンプにおすすめのシューズ・サンダルブランド

最後はフェス・キャンプにおすすめのアウトドアシューズブランドです。

登山やトレッキングと違い歩くことがメインではないので、デザイン重視で購入しても良いですね!

ただし、私は何十回と郊外型ロックフェスに参加してますが、雨が降らなかったことはありません。

しっかり防水性の高いシューズを選びましょう。

キーンおすすめ!

キーン

サンダルのメーカーとして有名ですね。

走れるサンダルは、もはやフェス・キャンプの定番アイテムとなりつつあります。

もちろん私も一足持ってますよ!

 

メレルいち押し!

メレル

カメレオンシリーズで有名ですね。

その斬新なデザインとは裏腹に、ゴアテックスを装備するなど機能性も高いシューズが特徴です。

 

グラミチ

グラミチ

ファッションブランドとしても人気のグラミチは、もともと創業者がクライミングパンツを作ったことがスタートです。

 

テバおすすめ!

テバ

こちらも走って遊べるアウトドアサンダルとして有名なテバです。

足指などに開放感があるので、キーンとは違った心地よさがあります。

 

チャコ

チャコ

コロラドで創業したブランド。

独自のストラップ形状や張り替えできるソールは、チャコのこだわりから生まれました。

 

スイコック

スイコック

ビブラムソールを使ったサンダルの先駆け。

肉厚のソールはファッションアイテムとしても注目されています。

 

シャカ

 

コロンビア

コロンビア

アウトドア界の超有名ブランド、コロンビアのシューズです。

おしゃれで種類も豊富なので、フェス・キャンプ使いでお探しの方は一度チェックしてみてください!

 

パタゴニア

パタゴニア

シューズの種類はあまり豊富ではないですが、ネームバリューがありますね。

 

チャムス

チャムス

フェスの定番アウトドアブランド、チャムス!

カラフルなデザインでかわいいですね。

 

クロックス

クロックス

私もテントから出てちょっとトイレなんて時、いちいちブーツを履くのが面倒なのでクロックス持参してます。

 

ラプアカーマ

水陸両用シューズで有名なブランドです。

釣りや川遊びにおすすめ!

 

ルナサンダル

ルナサンダル

なんと、トレイルランまでこなせてしまうというアウトドアサンダルブランドです!

 

ハイマウント

ハイマウント

丸めて持ち運びができる携帯サンダルです。

サンダルとしてはもちろん、予備として持参してもいいですね!

 

ゼロシューズ

一時期入手困難だったくらい人気のブランドゼロシューズ。

こちらも丸めて持ち運びできる携帯に便利なサンダルです。

 

ナイキ(ACG)

もう説明するまでもありませんね。

ACGとは「All Conditions Gear」つまり、あらゆる環境に対応するシューズということです。

 

リゲッタカヌー

リゲッタカヌー

大阪発のブランドです。

その名の通りカヌーのような独特の形状をしたサンダルは、フェスやキャンプでも目立つこと間違いなし!

 

ティンバーランド

ティンバーランド

シティユース感の強いティンバーですが、フェスやキャンプ使いできるモデルもラインナップされています。

 

アンダーアーマー

アンダーアーマー

アンダーウェアで有名なメーカーですが、アウトドアシューズも出してます。

軽量で疲れにくい!

 

コールマン

コールマン

総合アウトドアブランドの雄、コールマンのシューズです。

 

アウトドアシューズの洗い方・保管方法

アウトドアシューズを泥だらけのまま放置すると、防水機能の低下や傷みの原因になることも…

せっかく購入したブーツ・シューズは、しっかり洗ってから保管しましょう。

①帰宅したら流水、またはバケツに水をためてブラシで泥を落とします。汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を布に染みこませ、たたくようにして落とします。

②インソールを外して、完全に乾くまで陰干しします。

③乾いたらインソールをセットし、型崩れを防ぐためヒモ締めなおします。

※この時に、撥水スプレーを塗布すると良いですね。

以上がアウトドアシューズの洗い方と保管方法になります。

また長期間保管する場合は脱臭・乾燥剤を入れることをおすすめします。

テント内で足臭いなんて最悪ですからね(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

シティユースのスニーカーと違い、「多少大きい分には…」なんて安易に購入してしまうと、靴ズレを起こして後悔することになります。

デザインや評判だけでなく、しっかり自分に合ったアウトドアシューズを選びたいですね。

その他のアウトドアアイテムについては、下記の関連記事を参照ください。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。